Kawaii通信

不思議の国のアリス~変化する主人公の姿

不思議の国のアリス~変化する主人公の姿

ルイス・キャロルの描いた「地下の国のアリス」の挿絵はどうしてあのような姿なのか?どこから影響を受けているのか?オリジナルの「不思議の国のアリス」以降の変化していくアリスとは?

不思議の国のアリス~変化する主人公の姿

ルイス・キャロルの描いた「地下の国のアリス」の挿絵はどうしてあのような姿なのか?どこから影響を受けているのか?オリジナルの「不思議の国のアリス」以降の変化していくアリスとは?

松坂屋美術館で開催「不思議の国のアリス」展へ行って。アリスと4人のイラストレーター。

松坂屋美術館で開催「不思議の国のアリス」展へ行って。アリスと4人のイラストレーター。

アリスの変化を鑑賞する 名古屋・栄の松坂屋美術館で9月21日(土曜日)まで開催中の「不思議の国のアリス」展。これは、英国マクミラン社から「不思議の国のアリス」の出版160年を記念しての企画巡回展。 今回のブログも、鑑賞して調べたこと、考えたことをつらつらと結構、文化的なことも書いています。展示されている挿絵原画、4人のイラストレーターとアリスの姿について考察します。

松坂屋美術館で開催「不思議の国のアリス」展へ行って。アリスと4人のイラストレーター。

アリスの変化を鑑賞する 名古屋・栄の松坂屋美術館で9月21日(土曜日)まで開催中の「不思議の国のアリス」展。これは、英国マクミラン社から「不思議の国のアリス」の出版160年を記念しての企画巡回展。 今回のブログも、鑑賞して調べたこと、考えたことをつらつらと結構、文化的なことも書いています。展示されている挿絵原画、4人のイラストレーターとアリスの姿について考察します。

名古屋・栄の松坂屋美術館で開催中「不思議の国のアリス展」へ行ってきました!

名古屋・栄の松坂屋美術館で開催中「不思議の国のアリス展」へ行ってきました!

名古屋・栄の松坂屋美術館で9月21日(土)まで開催中の「不思議の国のアリス展」を鑑賞したレビュー、そして不思議の国のアリスが生まれるいきさつ、作者ルイス・キャロル、出版化にあたりキャロルとタッグを組んだビクトリア朝時代の売れっ子イラストレータージョン・テニエルについて紹介。会場にて販売されていたグッズについても少し紹介します。

名古屋・栄の松坂屋美術館で開催中「不思議の国のアリス展」へ行ってきました!

名古屋・栄の松坂屋美術館で9月21日(土)まで開催中の「不思議の国のアリス展」を鑑賞したレビュー、そして不思議の国のアリスが生まれるいきさつ、作者ルイス・キャロル、出版化にあたりキャロルとタッグを組んだビクトリア朝時代の売れっ子イラストレータージョン・テニエルについて紹介。会場にて販売されていたグッズについても少し紹介します。

マリーアントワネットの夢を見る〜紅茶の世界〜

マリーアントワネットの夢を見る〜紅茶の世界〜

皆様は普段、紅茶を飲まれますか? 私は喫茶店に行くたびに、夏はアイスティー、冬はホットティーを頼んでしまいます。自宅でも喫茶店気分を味わいたく、紅茶を飲みます。 コーヒーだとカフェインが強くて、遅い時間に飲むには勇気がいるのと、あの渋い香りがビジネスを彷彿とさせるので、休みたい気分の時についつい紅茶を淹れてしまいます...

マリーアントワネットの夢を見る〜紅茶の世界〜

皆様は普段、紅茶を飲まれますか? 私は喫茶店に行くたびに、夏はアイスティー、冬はホットティーを頼んでしまいます。自宅でも喫茶店気分を味わいたく、紅茶を飲みます。 コーヒーだとカフェインが強くて、遅い時間に飲むには勇気がいるのと、あの渋い香りがビジネスを彷彿とさせるので、休みたい気分の時についつい紅茶を淹れてしまいます...

『憧れのワンピースは胡蝶の夢』

『憧れのワンピースは胡蝶の夢』

幼い頃に憧れ、思い描いた自分。一度ふりかえり、少し大人になった自分で追いかけたくなるような、そんな素敵なコラムになっております。 赤城さんの魅力もたくさん詰まった内容になっております。 是非ご覧ください。  

『憧れのワンピースは胡蝶の夢』

幼い頃に憧れ、思い描いた自分。一度ふりかえり、少し大人になった自分で追いかけたくなるような、そんな素敵なコラムになっております。 赤城さんの魅力もたくさん詰まった内容になっております。 是非ご覧ください。  

女の悦は男の鬱。男の悦は女の鬱…山田詠美「姫君」、小川洋子「ホテルアイリス」、川端康成「眠れる美女」、室井佑月「熱帯植物園」

女の悦は男の鬱。男の悦は女の鬱…山田詠美「姫君」、小川洋子「ホテルアイリス」、川端康成「眠れる...

今回は「女の悦は男の鬱。男の悦は女の鬱」テーマに小説をご紹介。色んな思考が交差する中、少し別視点から書かせて頂きました。ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

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